バックアップ

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データの複製を保存すること

コンピュータにおいては作成したデータやプログラムなどを、破損や紛失、意図的な書き換えなどの障害に備え、別の媒体に保存すること。

データが実際に入っているパソコンやサーバ、その他メディアの障害に備えてデータにトラブルが生じたときの為に正常な状態に復旧できるようにバックアップをすることが推奨される。特に企業では業務に必要なデータを定期的にバックアップする必要があるし、個人のプライベートでも住所録や写真や音楽、その他デジタルで流通するようになると損失した場合の損害は甚大になることもあるのでバックアップは取っておきたい。

また、システム変更の際にも、移行時のトラブルによるデータの消失などに備え、バックアップを行う必要がある。最近のOSでは、自動で定期的に設定ファイルなどバックアップし、復旧機能を備えるものもある。

バックアップはなぜ必要か?


企業の業務データであればデータの損失で多大な損害を被ることになる。データの損失により業務が滞ってしまったり、再度の入力作業によって余計な労力、人件費が発生することになる。

また、個人の場合においても思い出の写真であったり、趣味で集めた音楽や写真、また親類知人などの情報、会員などの登録情報といったものを失うことにもなる。

少し前までは考えられなかったようなデータまでデジタルとしてパソコンや携帯電話などで扱う時代になってきているので、バックアップはぜひともしていただきたいと思う。

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別の場所(別の媒体)にする


例えばパソコンのデータをバックアップしておくのであれば外付けHDDやUSBメモリ、DVDメディアといった物理的に別の場所(別の媒体)にする。別の場所(別の媒体)にするということが鉄則。

  1. 外付けHDD
  2. 内蔵HDDを内部に増設
  3. USBメモリ
  4. 光学メディア CD、DVD、ブルーレイディスク
  5. ネットワークHDD
  6. クラウド(インターネットなどのストレージサービス)

などが一般的。

頻繁にしたいバックアップはHDDなどが手軽である。定期的にさらにDVDなどに三重にバックアップしておけばより安全性が高まる。

「いつかは壊れる」という前提でバックアップは行っていただきたいと思う。

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1、作成したデータをバックアップする。

「ドキュメント」「ピクチャ」「ビデオ」「ミュージック」「デスクトップ」「お気に入り」「送受信したメール」「アドレス帳」「Dドライブ」といったフォルダ内にある作成したデータ。作ったデータそのもののバックアップをする。パソコンが壊れたときや買い替えのときなどこのバックアップデータを移行する。

2、システムを丸ごとバックアップする。

パソコンのドライブ(HDDなど)を丸ごとバックアップする。ドライブイメージのバックアップなどという。OSがインストールされたCドライブなどをイメージバックアップしておくとHDDが壊れたときなどにその時の状態がそのまま復元される。ディスクイメージをファイルとしてバックアップしておく方法とHDDを複製(クローン)しておく方法がある。

※1、のデータをバックアップをこまめにしておき、2、のイメージバックアップでHDDが壊れたときに備えるとよいと思います。

 


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